印刷ご依頼の際の注意点
お客様にて作成されたデータを、弊社にて印刷を行う際の注意点をご説明させて頂きます。
■カラーモード
印刷はCMYKカラーで行います。
CMYKカラーはRGBカラーより色域が狭いので、くすんだ感じになります。
RGBカラーで作業をしていても、最終的な確認・保存はCMYKカラーでの確認・保存をお願い致します。
CMYK
:カラー印刷で利用するカラー
RGB
:テレビ・モニターなどで利用するカラー
【カラーモードの確認及び設定】
画像をクリックすると拡大します
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【イラストレーター バージョン9】
【フォトショップ バージョン6】
イラストレーター
:
[ファイル]-[書類のカラーモード]
で確認・設定します。チェックのついているカラーが現在のカラーモードです。
フォトショップ
:
[イメージ]-[モード]
で確認・設定します。チェックのついているカラーが現在のカラーモードです。
■作成サイズ
ビットマップ画像を使用している素材のサイズを拡大・縮小すると、画像の情報が変わってしまうので実寸での作成をお願い致します。
※拡大:画像が粗くなる 縮小:色などの情報が失われる
ベクトル画像は拡大しても画像は粗くなりませんが、効果を適用していると比率が変わってしまうので、実寸での作成をお願い致します。
ビットマップ
:
ピクセルという四角形で構成されており、複雑な色が組み合わされたデータ(写真など)に適しているが、拡大するとピクセルも拡大するので画像が粗くなる。
ベクトル
:
パーツの組み合わせで構成されており、表示ごとに画像を再現するので、拡大しても画像は粗くならない。複雑な色や微妙に変化する色には向かない。
■フォントのアウトライン化
お客様がお使いのフォントが弊社にない場合、別のフォントに置き換えられてしまうので、フォントのアウトライン化をお願い致します。
【イラストレーターでアウトラインを作成】
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【すべてを選択】
【アウトラインを作成】
たくさんのフォントを配置している場合、ひとつひとつアウトライン化していくのは時間がかかりますので、
[編集]-[すべてを選択]
して、
[文字]-[アウトラインを作成]
すると、一括でフォントのアウトライン化ができます。すべてを選択するとフォント以外も選択されますが問題ありません。
※
フォントをアウトライン化すると文字の修正ができなくなりますのでアウトライン化したファイルと、アウトライン化していないファイルの2種類を残しておく事をお勧め致します。